筋肉の減少は30代から始まります。特に40代以降は急激に筋肉量が減少していきます。筋肉が減少すると姿勢が悪くなったり、転びやすくなったり、スポーツ中の怪我が多くなります。マコト整骨院ではどの部分の筋肉が減少しているか評価を行いトレーニングメニューを考えます。(保険適用外)
昨年、飯塚高校サッカー部が決勝戦で東福岡高校に勝利し初の全国高校サッカー選手権に出場する事になりました! 以前から飯塚高校サッカー部の選手がたくさん来院してるので決勝戦はTVから離れられませんでした‼︎ 地元の高校という […]
『姿勢が悪い。首と肩が痛い』とお母さんに連れられて来院の小学生。長時間のゲームの影響みたいです…。 マッサージや矯正治療等ではなく、背骨や骨盤を自分でコントロールするトレーニングを1ヶ月続けると姿勢がかなり良くなりました […]
スポーツとは少し違いますが、手の使い過ぎでバネ指(指の曲げ伸ばしがひっかかる)になり、手術をした患者さんですが、術後も指がのびず手が使いづらいとの事でした。手術により指を動かさないようになり、筋肉が伸びづらくなったのが原因だと思われます。縮んだ筋肉を緩ませるようストレッチや筋膜リリースで真っ直ぐ伸びるようになりました。
ジムで運動中に捻挫した女性です。以前にも何度か捻挫し、骨の配列が変わってしまい足首周りの筋肉も弱ってしまっています。再発予防の為、ズレた骨を戻し足首のトレーニングを開始しました。
高校女子バレー部の患者さんです。シンスプリント(すねの内側の痛み)でジャンプやランニングができず、満足にプレー出来ない状態でしたが足部のストレッチ、筋膜リリース等で痛みも軽減されました。
捻挫後から腰痛、ひざ痛に加え片足のつり、むくみが出現。足首の治療と足のトレーニング指導後『靴が履きやすくなった』と言って帰られました。
80代女性。ひざ関節の内視鏡手術後。立ち上がりや歩行の時の痛みがあったがお尻や足の筋力トレーニングにより動きやすくなる。
1年半前に右肩手術。病院でリハビリを頑張るも手が肩までしか上がらず肩周囲の筋肉の張りも気になるとのこと。肩周囲の筋膜の滑走性が悪く、関節の動きが悪かったので関節治療と筋膜リリースで可動域も張りも改善される。