交通事故後|飯塚の整骨院なら肩こり、腰痛だけでなく、高齢者、スポーツ選手のリハビリ、産前産後ケア、交通事故治療など様々な症状に対応できるマコト整骨院へ

交通事故後

交通事故1週間後の患者さんです。
来院時は首も回らず下も上も向けない状態でしたが、治療後は可動域も少し改善されましたが、継続しての治療が必要です。

10年前から手首の痛み

21歳の大学生。10年前バレーボールの試合中に手をついて痛めそれ以来手をつくと痛い、手首の可動域制限があったが、1度の関節治療と電気治療で手の可動域も良くなり痛みも軽減。

バレーボールや剣道など手をよく使うスポーツや転倒して手をついた時などに手首を痛める事が多いですが手首は治りにくい場所です。

手首には手根骨(しゅこんこつ)という小さな骨が8個あります。
その骨同士が動いて手首が動くのですが転倒して手をつく事でその骨がズレてしまい普通通りスムーズに動けなくなってしまいます。
そのズレた骨を元の場所に修復しないと痛みや可動域制限が出てしまいます。

この方もそれが10年前から手首の痛みや可動域制限の原因となってました。

マコト整骨院では関節治療を中心に施術を行っているのでどんな痛みでも対応可能です。
体の不調を感じたらいつでもご連絡下さい。

手術後のトレーニング

80代女性。ひざ関節の内視鏡手術後。立ち上がりや歩行の時の痛みがあったがお尻や足の筋力トレーニングにより動きやすくなる。

60代女性 手術後

1年半前に右肩の筋肉が切れてしまい手術。病院でリハビリを頑張るも手が肩までしか上がらず肩周囲の筋肉の張りも気になるとのこと。 手術で筋肉を繋げても元通りに手が上がらない。という方は意外と多いです。 筋肉は治っているのになぜ? と不思議に思うとおもいますが、長い間『腕を上げる』という仕事をしていなかった筋肉は神経からの刺激がいかないので、本来の仕事を忘れてしまいます。 なので筋肉が元通りに繋がっても神経が仕事を忘れてしまっているので、仕事を思い出させるエクササイズが必要になります! また、周りの筋肉や皮膚、脂肪などの組織もくっ付いて滑走性が悪くなる事で痛みが出たり、可動域が狭くなったりする事がよくあります! 手術すればokというわけではなく、その後もケアも大切です! 当院では痛みや可動域制限の原因を見つけ出し、原因から改善する事で患者様の笑顔を取り戻す事を目標に施術を行っています! 何か悩んでいる事があればいつでもご相談下さい!

妊娠10ヶ月

予定日2週間前の妊婦さん。

イスからの立ち上がりや歩行の際の痛みが強く、抱っこがきつい。

関節治療と軽めのトレーニングで骨盤を支える筋肉に刺激を入れると痛みは軽減され、歩行も楽に。

野球部の腰痛

中学3年生 野球部。
半年前からランニング中に腰痛発症。背骨の可動性が悪く筋肉の張りも強い。関節治療とストレッチ、自宅でのトレーニング指導を行う。2回目の治療後、痛みも軽減し現在はケア目的で通院。

野球に限らず学生スポーツの反復練習はやり過ぎると危険です。
同じ動作を繰り返し行うと、金属疲労の様に背骨の同じ場所に小さな負荷がずっと加わります。
それが疲労骨折の原因です。

彼はまだ疲労骨折まで至っていませんが、反復動作で同じ場所にストレスが溜まって、痛みとして出現しています。

また痛む場所だけでなく、背骨全体の柔軟性・下半身の柔軟性も関係してきます。

背骨の中でも、特に胸椎(きょうつい)といわれる背中部分の可動性はとても重要で、胸椎が硬いとその下の腰椎が頑張って動いて腰椎に疲労が溜まってしまうのです。

予防としては、下半身のストレッチ・背骨のストレッチなどをしっかり行い柔軟性を獲得して下さい。

当院ではストレッチやトレーニングをご自宅でできるよう指導致しますのでいつでもお尋ねください。

6才 幼稚園児

体操の練習中に捻り、右肩を痛め来院。手を上げたときの痛み、触ったときに痛みがあり、肩の関節治療と筋肉を緩める治療で痛みは消失

archive